俺について来い

とあるツイートがきっかけで自己矛盾に気付いた。

私は普段リードする男性を好む女性が多いことにヘイトを撒き散らしているが、内心では自分について来てくれる女性を求めていることに気付いた。そういえば東京に住んでいたときは、結婚相手として一緒に地元に来てくれる女性を探していたのだった。地元に戻ってからはその条件がなくなったので忘れていた。

さらに元婚約者と別れる経緯を思い出して、この内心について鮮明になった。結婚したかったが、婚約者の親から反対を受けていた。私は親の反対を押し切って結婚すること(いわゆる駆け落ち?)を提案したのだが、却下された。自分の気持ちが別れる方向に大きく傾いたのはこのときである。親より優先して自分を選んでくれなかったことに対して萎えたのだろう。

やはり自分の中には「俺について来い」という願望があるようだ。男女平等という社会規範に囚われて、この願望を押し殺してきたのかもしれない。「“とうふ族”の声から学ぶ『脱・非モテ』のカギ」「“とうふ族”から学ぶ『脱・非モテ』のための小さな具体的実践」によると、意思決定コストを肩代わりすることで女性からのモテにつながるらしいので、今後はこの願望をうまく活用していきたい。

ちなみに2次元のイケメン男性キャラでは俺様キャラが好きである。『薄桜鬼』の風間千景、『うたの☆プリンスさまっ♪』の黒崎蘭丸、『ヒプノシスマイク』の碧棺左馬刻。これも「俺について来い」ということに憧れを持っているからだろうか。