オーネットでの婚活を振り返る

2017年12月〜2019年12月の間オーネットで婚活をしていた。この活動期間中、3人の女性と本交際に至った。今後の婚活に向けて、ここでオーネット時代の交際について振り返る。

前提条件

  • 活動期間中の自分の年齢は28〜30歳
  • 都内で一人暮らし
  • IT系ベンチャー企業勤務で、年収は400万円台
  • 兵庫県の実家には母と知的障害の兄が在住、数年で介護のために地元に戻る(プロフィール未記載)

1人目(Aさん)

3歳くらい年下の女性。東京大卒で大手企業に勤めていた。以前に書いた記事で言及した元婚約者。Aさんの親からの反対で結婚に至らなかったが、婚約に至るまで本当にとんとん拍子だった。

オーネットはペアーズ等のマッチングアプリのように、オンラインでメッセージのやりとりすることから始まる。最初のデートは平日夜の食事だった。会話が自然に続き、店が閉まるまで滞在した。

次のデートまでは1ヶ月くらい時間が空いたかな。会えない間はLINEで適度にやりとりしていた。Aさんの方から積極的に話を振ってきてくれたこともあり、好意をある程度感じていた。

2回目のデートは上野だった。ランチを食べてから美術館に行った。美術館のチケットは自分で2人分をあらかじめ買っていたが、ランチについては何も決めておらず、その場で一緒に店を探した。美術館は展示を見るのに時間がかかった。自分の足は疲れているが、Aさんといる時間は心地よかった。展示の途中で、この女性を逃したら後悔する、いますぐ捕まえないといけないという感情が自然に湧いた。展示を見終わった後、カフェに行き、そこで告白した。告白は成功し、交際がスタートした。

そのあと婚約解消までは本当に順調だった。 幸せな時間だった。プロフィール未記載の重い話を伝えてもAさんには受け入れてもらえた。交際中はAさんを運命の相手だと本気で思っていた。いままで味わえなかった青春をここで一通り味わえた。この後の人生で青春への渇望を感じなかったのは、この交際のおかげである。感謝している。

他にも書きたいことはあるが、収拾がつかなくなるので、ひとまずここで終える。

2人目(Bさん)

同年代の女性。名古屋大院卒で医療事務をやっていた。

自分は1人目と別れたことにより心が拗れていた状態で、苦しみながら女性とのアポをこなしていた。全く成果が出ず疲れていた。Bさんとの最初のデートが決まったとき、この女性でダメだったらひとまず婚活をやめようと思っていた。背水の陣で後先を全く考えない自分は勢いがあった。デートでの会話は盛り上がり、会うのは1回目であるのにも関わらず、帰り際に勢いで交際を申し込んだ。良い返事をもらい、まさかの交際スタートだった。

この交際は苦しかった。Bさんとの会話が苦痛だった。勢いで吟味せずに付き合ってしまったことを後悔した。自分の兄のことを伝えて、それが理由でBさんの方から振る形で交際は終わったが、自分に悲しみはなかった。

3人目(Cさん)

青山学院大卒の会社員。7歳年上の37歳女性。髪に年齢を感じる部分はあったが、肌が綺麗で年齢より若く見えた。

Cさんと出会ったのは、オーネット会員限定の婚活パーティー。3回目のデートで交際を申し込んだが、想定外と言われてしまった。年齢差があり、コミュニケーションで何らかのミスがあり(自分がぼそぼそ話していたせい)、自分がCさんと会っているのは女性と付き合うための練習だと思われていた。思わず拍子抜けしまったが、そのあと何度もデートを重ね交際に至った。Cさんの予定が全然空いておらず月1ペースで会う感じになっていたので、時間がかかった。もちろん交際までに、プロフィール未記載の思い話は伝えてある。

しかし交際に至ったあとは一度も会うことはなかった。自分の扱いが雑ということで振られた。自分の自宅に招く約束をしていたけど、約束の日の前日にスマブラを購入し徹夜でプレイして、当日は寝坊した。それで終わった。これは最後の決め手で、それ以前に積もるものがあったんだろうね。Cさんが自宅に来たときはエッチなことしたいと言っちゃってたし、当日のランチの予定がクソ適当だったし、今振り返ると自分が全面的に悪いね。当時の自分は振られた理由についてガチでわからなかった。

それから女性は丁重に扱うべき存在という概念を自分にインストールし、そこから女性に対しては暴力性を徹底的に排除するようになったと思う。